847 :おさかなくわえた名無しさん :04/08/11 22:08 ID:30h+WLXt
「忘れた頃に叶う」の話で思い出した。
私はパレエやオペラ観劇が好きで、かつ結婚したかったので、
マーフィー本にあった通り、「素敵な恋人に伴われて劇場で
デートしている様子」をありありと思い浮かべていました。
忘れていたのですが、よく考えてみると願いが叶っているんですよね。
私にベタ惚れの恋人(やはり観劇好き)にデートで毎回の様に
良いお席で観させてもらって良いレストランに連れていってもらって・・。
とても恵まれているし、感謝しているのですが、
相手の男性というのが一回り以上年上でしかもバツ一なので、
結婚のことを考えると、とても悩ましいのです。
想像の段階で「バツ一じゃない人」なんて考えもしないよう。
849 :おさかなくわえた名無しさん :04/08/12 00:44 ID:hAeiUZ8v
>>847
私も似たようなことありました。
恋人がほしくて、「とにかく一目でこの人!ってわかるような運命の人に出会わせてください」
って願って寝るようにしてました。
そしたらほんとに聖子ちゃんじゃないけど「ビビビ!」(古い…)ときた人と、
信じられないくらいにとんとん拍子にことが進み…。
でもお相手はバツイチ、しかも3人兄弟の長男で、既に建ててある二世帯住宅に住んでいる…
ちょっとこの先を考えるには躊躇してしまう背景がありました。
結局その方とはそれ以上進まなかったのですが、これも運命なんだろうなと思いました。
お相手のお仕事は、私がかつて就きたかった、かつ結婚相手にも就いていてほしかった
職種だったのでその点ではほんとに夢かと思ったけど(趣味も合ったし)。
こういうのはなんなんでしょう。自分の中の価値観の順とか、
自分がどんな人間であるか(善悪はともかく)とかを改めて気づかせてくれてるのかな?