914 :ななしのいるせいかつ:2007/10/14(日) 20:44:00
俺絶対無理って言われてた財団法人に就職決めたとき、使った。
1年半、大卒でフリーターしてて、試験の1週間前から使った。
願望(望む意図)に気持ちを集中させる。ひたすら、就職して毎日
職場に通う姿に気持ちを集中し続けた。
コツは、就職できて家族や友人とともに喜んでる姿を感情込めてイメージしたことかな。
完了形で。
「やっと就職決まりました。ありがとううございました」ってね。
915 :ななしのいるせいかつ:2007/10/14(日) 20:58:40
後から人事にきいたら150人の応募で採用枠は3人だったらしい。
われながらグッジョブ!って思ったね。
ブリストルの「信念の魔術」、マーフィーの「眠りながら成功する」、
ラムサの「真・聖なる預言」 等の潜在意識関連の書籍を大学時代かじってて、
これらに共通する法則を丁寧に洗い出したら、次のような法則を実践すると願望がかなうと書いてあった。
1 自分の願望を、すでに達成したことを知り、そのときの感情をできるだけリアルに感じる。
2 その感情を、寝る前などのうとうとした状態でイメージする。
3 その感情を、もう味わいたくない(おなかいっぱい)と思うようになったら潜在意識に願望がリリースされた合図
なので、もうそのことは忘れること。宇宙が少しのタイムラグをおいてそのとおりに働く。
ここで重要なのは1。願望が達成されることを信じるではなく、「知る」と言うこと。
信じるでは1%の疑念が生じる。潜在意識は100%実現を信じきっていないとそのとおり働かないため、
この信じるは願望実現にとって実はマイナス。信じると言う行為自体、どこか無理やりなやり方。
これに対して「知っている」状態と言うのは、100%実現を確信してる心的状態。この状態でこそうまくいく。
祈りがかなった場合とかなわない場合は、この差にある。どっちも実践して身にしみた。
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