635 :ななしのいるせいかつ:2008/04/15(火) 22:43:48
親が、肺炎で入院しました。老人にとって肺炎は命取り。
すぐに、人工呼吸器になり、そのあとはずっと眠っていました。
持病もあるので、予後はよくない、と、Drには言われ・・・。
でも、よからぬ想像を止め、Drの言うことにも深く考えこまないようにして、
回復して面会しているイメージ、肺がきれいなレントゲン写真のイメージ、
などを、多少ガクブルしていましたが、一生懸命しました。
不安な場面がよぎると、その場面を、頭の中で写真をめくるようにして、
いいイメージと置き換えました。
断言もして、「回復して呼吸器が外れる」「肺がきれいになる」とか書いていました。
潜在意識で助ける、と信じました。
そして、1週間後、回復して呼吸器を外すことができました。
今も、日に日に、少しずつ回復しています。
もちろん、本人の持てる力や、薬が効いたということがメインだと思うのですが、
潜在意識を信じたことで、自分もやみくもに不安にならないでよかったし、
信じてよかったなぁ〜と、思っています。
638 :ななしのいるせいかつ:2008/04/16(水) 10:01:52
ありがとうございます。
親も全身性の持病があるので、風邪をひいたらすぐ病院へ行くように指導されていたのに、
本人高齢者なので、忘れていたようで・・・。
次回は自分で気をつけてもらいたいけれど、今回は助けてあげるから!
とひっしで祈りました。
Drに「良くなってますよ」とか「がんばりましたね」と言われるイメージなんかもしてました。
それから、眠っている親の潜在意識にも効くんじゃないかと思って、
「リラックスだよ〜」とか「薬が効いてるよ〜」「よくなってるよ〜」
とか、
1日に2回の見舞いの時に、そっと話かけていました。
今、回復してきているので、イメージのひっしさイマイチですが(笑)、
次は大部屋に移るイメージをしてみようかな、と思っています。
それから、
若くて煙草を吸っていて、もともと気管支系が弱い人は、今のうちにやめておいた方が
いいかもしれません。
親の家系はどうやら気管支系が弱いらしく、親の兄弟で煙草を続けていた人はみな、
肺を悪くしています。
うちの親は40代でやめたので、持病があっても、なんとかほどほどに過ごせているんじゃないかと思います。
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