970 :本当にあった怖い名無し:2007/05/28(月) 18:45:31 ID:0wzunM9j0
強迫さんみなさんこんばんは
こんなの見つけました
176 :166:2006/01/03(火) 19:03:09 ID:vwl8NCYX0
>>1さん >>170さん
どうもありがとう。では、潜在的に否定のイメージがある場合、
どうやって肯定的なイメージをすりこんでいけばいいの?
例)ある資格をどうしても取りたいけど、とても難しいから
自分には取れっこないと思い込んでしまっている場合
177 :ヴィオラ99 ◆XFILESna8M :2006/01/03(火) 21:46:59 ID:Ao4iaQZ+0
>>176
ちょっと違うかもしれないけどこんなニュースがあったから参考までに
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★10歳少女が「アドバイス本」英で注目
イギリスで10歳の少女が書いた本が注目を集めています。この本は家庭問題をめぐる内容で、
アメリカやドイツなどでも出版計画が進んでいます。
著者のリビー・リーズちゃんはまだ10歳になったばかりです。両親が離婚したのは彼女が6歳の時、
そこからどうやって自分の気持ちを立ち直らせることができたのか。わずか9歳の時にまとめたのが
「ヘルプ・ホープ・ハピネス」です。
「朝起きたら鏡を見て、5回、こう言ってみて。『私は毎日、どんどんよくなっている』」
「いつでも笑うことができるおもしろいフレーズを考えてみて、悲しい時でもきっと楽しくなれるわ」
971 :本当にあった怖い名無し:2007/05/28(月) 18:48:46 ID:0wzunM9j0
「ヘルプ・ホープ・ハピネス」です。
「朝起きたら鏡を見て、5回、こう言ってみて。『私は毎日、どんどんよくなっている』」
「いつでも笑うことができるおもしろいフレーズを考えてみて、悲しい時でもきっと楽しくなれるわ」
「1人になれる場所を見つけて、徹底的に大声を上げたり叫んだり、足を踏み鳴らしたり、やりたいな
と感じることをやってみるの。そうすれば、心の中にある怒りを解き放つことができるはず」
「楽しかった時の写真をいつまでも眺め続けて見て。そして、少しの間目を閉じるの。そうすれば、
幸せだった時を思い出すことができるはず」
「どんな人がどんな問題を抱えているかによって、たくさん異なったアドバイスがあるの」というリビーちゃん。
まるで精神科医のような言葉遣いに少し驚かされます。
彼女が注目されるのはやはりイギリス国内で離婚が社会問題となっている現状があります。
日本でも離婚の増加傾向に歯止めがかかっていません。
「離婚の最大の犠牲者は子供」という言葉もありますが、この本はそうした子供の心の内を考えるのに
参考になるのではないでしょうか。(03日15:42)
Help Hope Happiness
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